2010年 02月 17日
イメージ・アップ・キャンペーン?
昨日の品質の話。1度は取り上げたかった内容。。。
しかし、海外製品のイメージ・ダウンにつながったのでは?と心配性の私は、気になる気になる(苦笑)
そこで、今日はブログを挙げてイメージ・アップ・キャンペーン(笑)
せっかくですから、繊維関係・手芸道具などに限定して探してみたら、想像以上に持っています!使ってます!!
なので何回かに分けて紹介しようかなと考え中。。。。
☆まずは、オヤ糸から。
私が特にお気に入りのポイントは、その光沢・発色の美しさ。
このような糸は日本の手芸屋さんではあまり見ないですよね~。
そして、その色数の多さ。1メーカーでも信じられないくらいの色数を発売している上に、メーカーごとに同じ赤でも微妙に違う色に染色されていますので、色数による制約が無い!!
またビーズとのバランスの良さ。これも見逃せません。
綿糸だと、色が合っていても光沢が無い事によってビーズだけが目立ってしまう事も多いのですがオヤ糸でこの心配はありません。
糸自体がこれほど美しい糸も珍しいと感じています。
☆続いてはスウェーデン製のウール100%の糸。写真はその色見本。
これは元々は織物用の糸として発売されているものです。そのため編みあがりは、一般的なウール糸に比べて、しっかりとした物になります。
以前、カバン職人になる?と思うくらい小さめのバックばかりを作っていた時期があります。あの頃最も使用した糸の1つがこれです。
クオリティーも高く、色数も豊富です。
オヤを中心に作るようになってから、この糸を1度も購入した事が無いので 今も購入出来るかしら?とチョット心配です。今度調べてみます。
☆最後はインドシルク。
これは機械で布全体に刺繍が入っています。
オーダーで4年ほど前に黒のベルベットと合わせて、がま口のパーティー用のバックを作った残り布ですね。。懐かしい。。。。
インド・シルクはサリーにも使うらしくて、刺繍の柄も含めてかなり沢山の種類が手に入りますし、クオリティーも結構高いのです。
糸の状態のインド・シルクに出会った事はありませんが、いつか手に入れるチャンスがあったら是非オヤを作ってみたいです。
取りあえず今日はこれまで。今度はハサミなどの道具を取り上げようかな。。。
いりませんか こんな特集?(笑)
しかし、海外製品のイメージ・ダウンにつながったのでは?と心配性の私は、気になる気になる(苦笑)
そこで、今日はブログを挙げてイメージ・アップ・キャンペーン(笑)
せっかくですから、繊維関係・手芸道具などに限定して探してみたら、想像以上に持っています!使ってます!!
なので何回かに分けて紹介しようかなと考え中。。。。
☆まずは、オヤ糸から。
私が特にお気に入りのポイントは、その光沢・発色の美しさ。
このような糸は日本の手芸屋さんではあまり見ないですよね~。
そして、その色数の多さ。1メーカーでも信じられないくらいの色数を発売している上に、メーカーごとに同じ赤でも微妙に違う色に染色されていますので、色数による制約が無い!!
またビーズとのバランスの良さ。これも見逃せません。
綿糸だと、色が合っていても光沢が無い事によってビーズだけが目立ってしまう事も多いのですがオヤ糸でこの心配はありません。
糸自体がこれほど美しい糸も珍しいと感じています。
☆続いてはスウェーデン製のウール100%の糸。写真はその色見本。
これは元々は織物用の糸として発売されているものです。そのため編みあがりは、一般的なウール糸に比べて、しっかりとした物になります。
以前、カバン職人になる?と思うくらい小さめのバックばかりを作っていた時期があります。あの頃最も使用した糸の1つがこれです。
クオリティーも高く、色数も豊富です。
オヤを中心に作るようになってから、この糸を1度も購入した事が無いので 今も購入出来るかしら?とチョット心配です。今度調べてみます。
☆最後はインドシルク。
これは機械で布全体に刺繍が入っています。
オーダーで4年ほど前に黒のベルベットと合わせて、がま口のパーティー用のバックを作った残り布ですね。。懐かしい。。。。
インド・シルクはサリーにも使うらしくて、刺繍の柄も含めてかなり沢山の種類が手に入りますし、クオリティーも結構高いのです。
糸の状態のインド・シルクに出会った事はありませんが、いつか手に入れるチャンスがあったら是非オヤを作ってみたいです。
取りあえず今日はこれまで。今度はハサミなどの道具を取り上げようかな。。。
いりませんか こんな特集?(笑)
by dantel-mika
| 2010-02-17 09:37
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